縄文団地建売住宅D棟新築工事
縄文団地D棟新築工事がスタートしました。
建物の配置が分かるよう、地縄張りをしました。
杭を打ってある部分が建物の角となります。
地盤調査を行いました。
結果は、現状の土面より8mほど下に支持地盤があった為、ピュアパイル工法にて地盤補強を予定しています。
丁張がけが完了しました。
この丁張で建物の高さ・位置が正確に決まります。
地盤改良工事です。
約7~8mのCON杭を46本施工していきます。
杭の高さを一本ずつ調整していきます。
地盤改良が終了しました。
基礎工事の開始です。
凍結深度まで掘削しています。
配筋検査も終わり、いよいよ打設です。
打設が終わりお正月中に養生をした後、建て方へと工事が進んでいきます。
お正月休業も終わり、いよいよ土台据えに入りました。
床断熱材敷き込みです。
床の下地張り完了です。
来週から建て方へと進んでいきます。